コラム
2026.01.20

江東区で、戸建住宅やビル、賃貸マンションなどの収益物件をご所有の方が、外壁改修を検討するにあたり、「外壁改修の利点や、外壁改修のタイミングがいつか知りたい」と悩んでいる方も多いでしょう。
今回は、外壁改修工事のメリットや外壁改修工事のタイミング、江東区で外壁改修工事を依頼する際に押さえるべきポイントのご紹介をします。
さらに、外壁改修工事の種類や費用、外壁改修工事の流れなどについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次

外壁改修工事とは、建物の外壁の劣化箇所を修繕したり改修したりする工事のことです。
外壁改修工事には、「外壁の外観を美しく保つ」という目的だけではなく、「外壁の機能を維持または回復させて、建物の耐久性や断熱性の向上などを行う」という目的もあります。
さらに、外壁は劣化すると剥落が起きて事故につながるというリスクがあるため、安全性を保つためにも、定期的に外壁改修工事を行うことが大切です。
工事の内容は、次章でご紹介する通り大きくわけて4つの種類があり、具体的にどのような工事が必要なのかは業者の調査などにより判断されるのが一般的です。

外壁改修工事は、以下4つの種類にわけられます。
| 塗装工事 | 外壁の塗り替えをする工事。外観を美しくするだけではなく、雨風や紫外線、錆から建物を守る効果がある。 |
| 張り替え工事 | 外壁材を新しいものに張り替える工事。外壁の劣化を解消できるだけではなく、外壁の種類をタイル張り仕上げなどに変更することもできる。 |
| 重ね張り工事(カバー工法) | 既存の外壁材の上に新しい外壁材を貼り重ねる工事。外壁が2重になることから断熱性や遮音性が向上する。 |
| 補修工事 | 外壁の劣化部分のみを修復する工事。シーリングの打ち替えやひび割れの補修などの小規模な補修が対象となる。 |
上記の工事の種類は、外壁調査による建物の劣化状況や予算、希望内容を考慮して業者と相談しながら決めていきましょう。

外壁改修工事のメリットとしては、以下6つが挙げられます。
こちらでは、上記6つのメリットについて解説します。
定期的な外壁改修工事によって、建物自体の寿命を延ばせることも大きな利点です。
雨・風・紫外線によって外壁が劣化すると、塗装面の下地がさらされたり、建物内部に腐食や錆が発生したりするため、建物の寿命が大きく低下するというリスクがあります。
建物を長寿命化するためには、劣化の放置を避け、早めのメンテナンスを行うことが重要です。
外壁改修工事を行うことは、雨や風などの外的要因から建物を保護することにもつながります。
雨や風で外壁が劣化すると、雨水が浸入し、雨漏りや腐食、錆の原因となることに。
腐食や錆は建物の耐久性や耐震性に関わることもあるため、外的要因から建物を保護することは重要といえます。
外壁改修工事を定期的に行うことで、建物の外観イメージをきれいに保つことができます。
外壁は、排気ガスや埃の付着、雨水の汚れなどにより、年数が経つごとに汚れや塗料の劣化が進行していくので、改修工事をせずに放置してしまうと、入居している人や企業からのイメージが悪化するリスクがあります。
外壁改修工事をすることで新築時のような清潔感のある外観を取り戻せるため、空室対策にもつながるでしょう。
外壁の劣化が進むと、外壁のタイルやモルタルが剥落して事故につながるため、安全性を保つためにも外壁改修工事が重要です。
建物の適切な補修ができておらず剥落による事故が発生した場合、オーナーが賠償責任を負うリスクもあるため、必ず定期的な外壁改修工事を実施するようにしましょう。
外壁改修工事を行うことで、外壁の劣化による断熱性能の著しい低下を防ぐことができます。
また、断熱効果を付加できる壁材や塗料を選ぶことで、外気の影響を受けづらくなり、夏は涼しく冬は暖かいという室内環境をつくることも可能です。
資産価値を維持するためにも、外壁改修工事を行うメリットがあります。
外壁改修工事によって外観が美しくなると、建物のイメージが改善されて資産価値の向上につながるうえ、防水や断熱性が向上することで評価額が高まる傾向にあります。
また、外壁改修工事によって建物の耐久性が向上することは、資産価値の維持にもつながるうえ、修繕履歴が整っている家は信頼度が向上するため、こちらも資産価値の向上につながるでしょう。

以下の点に該当する場合、外壁改修工事を検討してみましょう
早めの対処が必要なケースもあるため、まずは業者に相談してみることをおすすめします。

戸建て住宅の外壁改修工事費用相場は、以下の通りです。
補修工事としては、ひび割れ補修やコーキングの劣化補修などが該当し、状況に応じて必要な工事内容や費用が変化します。

一般的な外壁改修工事の流れは、以下の通りです。
| 1.外壁調査 | テストハンマーなどの道具を使用して外壁の劣化状態や箇所を調査する。 |
| 2.仮設工事 | 外壁改修工事に必要な足場やゴンドラを仮設する工事。 |
| 3.外壁洗浄 | 塗料が密着しやすいように、高圧洗浄で外壁に付着したホコリや苔、古い塗膜などを洗い流す作業。 |
| 4.工事開始 | 外壁改修工事を開始。塗料が付着するのを防ぐため、養生をする作業などを事前に行う。 |
| 5.検査 | 施工箇所の漏れや不具合がないかを検査する。 |
外壁改修工事では、近隣住民に迷惑がかかってしまうことも考えられるので、トラブルを避けるために事前の挨拶回りをすることも重要です。

江東区で外壁改修工事を依頼する際に押さえるべきポイントは、以下の3つです。
こちらでは、上記3つのポイントを解説します。
外壁改修工事を依頼する際は、業者の施工実績を確認することで、「どの程度の経験があるか」「技術力はあるか」などを判断できます。
施工実績をチェックする際は、ホームページなどで施工例や完成写真、さらに対象の建物と同様の事例があるかを確認しておくと安心です。
外壁改修工事を依頼するときは、保証内容の明確さを意識するだけではなく、細かな内容のチェックも忘れてはいけません。
「不具合発生時にどんな保証を受けられるか」「サポート体制はどうなっているのか」などを確認し、長期的なメンテナンスを考慮してくれる業者かどうかを見極めてみましょう。
地域特性を把握している業者を選ぶというのも、江東区での外壁改修工事業者探しにはおすすめのポイントです。
江東区の地域特性を熟知している業者であれば、地域特性に応じて最適な施工方法を提案してくれるため、塩害対策などを考慮したうえで効果的な外壁改修工事を実施できるでしょう。
さらに、地域に特化した業者は、緊急時の対応も素早いことが期待できるため、長期的に付き合える業者を選定することが可能です。

江東区の外壁改修工事なら「株式会社 冨士見建設」にお任せください。
株式会社 冨士見建設は、70年以上にわたり江東区・江戸川区・中央区・墨田区を中心に地域に根ざした住まいづくりを続けています。
地元密着で施工を行っているため適正価格で高品質な工事を実現することができるうえ、住宅地が密集する江東区ならではのご近隣への配慮についても丁寧にご対応させていただきます。
都市再開発などの大規模プロジェクトに携わってきた一級施工管理技士を中心として、専門分野に精通した専門スタッフにてトータルに取り組む体制を確立し、ベストな改修を行うことができるため、ビルやマンションの大規模改修工事も安心してお任せいただけます。

今回は、外壁改修工事のメリットや外壁改修工事のタイミング、江東区で外壁改修工事を依頼する際に押さえるべきポイントのご紹介をしました。
外壁改修工事には、建物の寿命を伸ばしたり資産価値を維持したりといった多くの利点があるため、計画的な実施をおすすめします。
「江東区で外壁改修工事を検討している」という方は、地域密着で品質と安心にこだわる株式会社 冨士見建設へこちらからお気軽にお問い合わせください。